舞鶴引揚記念館にて

現代そして未来の人類が歴史から学ぶために
~Register Echelon and HAARP to UNESCO World Heritage Sites !

【Databease】

満州に侵入したソ連軍は八月十九日には早くも外部との一切の通信交通を遮断した。そして世界の目から隔絶された中で、ソ連の軍隊はほとんど例外なく、被占領国民たる日本人の上に略奪・暴行・婦女暴行をほしいままにしたのである。
…兵器を持ったソ連兵は群れをなして各家庭や会社の事務所に押し入った。そして手当たり次第、金めのもの――時計、貴重品、衣類などを略奪する。…「それはまるで運送屋のように、だれはばかることなく、せっせと運んだ」…靴もろくにはいていないようなドロドロの軍隊は、二から三日のうちに、日本人からの略奪品で見違えるような服装に変わったのである。(p.123)

奪った時計を両腕に10個もはめたり、あるいは足にまで付け、時計のネジがゆるんで止まると、これを巻くことを知らずに、こわれたと思って捨ててしまうものも珍しくなかった。…彼らは気に入らぬことがあれば容赦なく射殺したし、それに威嚇射撃も加わり、銃声は夜通し町にこだました。(p.124)

ソ連兵の日本婦人への暴行は、すさまじいの一語に尽きる。それが十二、三歳の少女であろうと、七十歳近い老婆であろうと、そして、人前でも白昼でも、また雪の上であろうとも、そういうことは全く頓着しなかった。樺太の場合同様、女性たちは丸坊主になり顔に墨をぬり男装して難を逃れようとしたが、彼らは一人一人胸をさわって女であることを確かめると引き立てていった。(p.125)

ソ連政府は、戦後の[ソ連]復興のための労働力不足にあてる目的で日本兵捕虜を酷使したわけだが、日本兵の現地除隊、逃亡等のためソ連側予定の人員が不足すると、これを一般民間人でうめることとした。…収容所に投じられた[民間]日本人は、飢餓と疫病そして厳寒と過酷な重労働のため大量の死者を出し、延吉は満州最大の“日本人の虐殺場”となった。一万五~六〇〇〇人中一万二〇〇〇人余がわずかの期間に死亡したといわれる。(p.130)

若槻泰雄 『戦後引揚の記録』
Wakatsuki, Y. (1995). Sengo hikiage no kiroku. Tōkyō: Jiji Tsūshinsha.



[怪我のため入院した新京の]病院の玄関で大声で騒ぐ声にびっくりして、私は板でくくりつけた足をひきずりながら玄関に出て見て驚いた。十二、三歳の少女から二十ぐらいの娘が十名程タンカに乗せられ運ばれていた。それはまともに上から見ることの出来る姿ではなかった。その全員が裸で、まだ恥毛もそろわない幼い子供の恥部は紫に腫れ上がって、その原形はなかった。大腿部は血がいっぱいついている。顔をゆがめつつ声を出しているようだが聞きとれない。次の女性はモンペだけをはぎとられて下(しも)の部分は前者と同じだが、下腹部を刺されて腸が切口から血と一緒にはみ出していた。次の少女は乳房を切られて、片目を開けたままであったから死んでいるかもしれない。次もその次も、ほとんど同じ姿である。

「ああ女とはこんな姿でいじめられるのか……」次々に病院に運ばれて行く少女を眼のあたりに見て、その非情なソ連兵の動物的行動に憤りを感じると同時に、道徳も教養も平和の中にのみあるのであって、一つ歯車が狂ってしまったら、そんなものは何の役にも立たないのだ……。

一週間私はこの病院にいて毎日毎日この光景を見て、その無残、残酷さに敗戦のみじめさを知った。銃でうたれて死ぬのは苦痛が一瞬であるが、自分の体重の三倍以上もある毛むくじゃらの男数名になぶられた少女や娘等はどんな苦しみであったであろうか……医師の話では「十名に二、三名は舌を噛んで死んでいるんです。」

文藝春秋編『されど、わが「満州」』


電子メールを分析して情報漏えいの恐れがある社員を抽出
  「情報漏えい予備軍」を分析▷▷▷FRONTEO

…「情報漏えいなどの不正を起こす人は、会社での人間関係や待遇、それに借金や家族環境といった個人的な事情をきっかけに情報漏えいをしやすい状況が醸成される」と想定。導入企業で監査の担当者が少量のメールを精査し、会社への不満や相手からの情報送信の催促などが含まれるか否かに仕分けする。
 次に、これらのメールに出てくる文言をAIが比較し、監査担当者の仕分けの判断基準を機械学習する。…単語に、品詞レベルで0点から1万点までのスコアを付けて重み付けし、メールごとにこのスコアを加算し、算出する。

 例えば…「大して仕事もしない連中がいて腹が立つ毎日です」という一文があればスコア5500といった具合だ。算出したスコアが高ければ高いほど、監査担当者が「情報漏えいに関係しそうな内容が含まれる」と判断したメールに内容が近くなる。

…監査担当者は当該従業員に直接警告したり、警告しないまま監視を継続したり、あるいはデジタルアーツのm-FILTERを使って、メールの送受信やファイルのメール添付などを制限したりできる。
日経BP『AIが同僚』



【Case Study】

11月も下旬にさしかかろうとする日曜のこの日「天気が変わりやすい舞鶴」を象徴するかのように、当地は30分から1時間おきに横殴りの雨が降りだし、突然晴れ間が出たかと思えば、また暗雲差し込め時雨るという激しい天気の変化を繰り返す1日だった。
そんな中、傘も持たずに自転車で時折、冷たい雨に打たれながらペダルをこぎ舞鶴引揚記念館を訪れた。

途中、道路上に設置された気温表示板は「6℃」とあったが戦後、いわゆる「抑留者」がソ連人に拉致され何年も強制労働させられたシベリアの地は零下30℃だったことを想えばなんてことないなどと考えながら戦後引揚者の方々が日本本土の土を踏んだ後、舞鶴駅に向かって通ったであろう道を記念館に向かって逆に辿っていった。

数々の貴重な展示物の中で一際目に留まったのは「俘虜用郵便葉書」と題された、茶色く変色した数枚の古い古い葉書の横に添えられた説明書きだった。葉書の通信文はシベリア抑留者が安否を気遣う内地の家族を安心させるために書かれたものだったが全文カタカナでしたためられているのがまず目を引く。その理由は以下のようなものだ。

俘虜用郵便葉書

...日本語が堪能ではないロシア人の検閲官がいる収容所ではカタカナで書くよう指示され、重労働や空腹、過酷な環境について書くことは許されなかった。
俘虜用郵便葉書



「抑留」自体が、戦争が終結したら捕虜は速やかに解放しなければならないという国際法に違反したソ連の国家犯罪であり、まして人命を軽視した劣悪非道な環境で労働を強制していたのだから、ロシア人が自分らの悪事について言論統制するのも当然だろう。
さらには宛先が書いてある葉書の表に押された英語のスタンプは当時、日本本土を軍事占領していたアメリカ占領軍の検閲済を示すものであろうとの解説もあった。「日本人=野蛮で悪人、白人=文明的・紳士的で善人」だから戦争して日本人をやっつけたのだ、という嘘を世界にばらまき、WGIPという洗脳プログラムで日本人をも洗脳しなければならなかったアングロサクソン侵略者たちにとってもロシア人による国際法違反と著しい人権侵害はという不都合な真実はなんとしても隠蔽したかったのだろう。

そういえば引揚者が舐めた辛酸といえばロシア兵やシナ人暴徒によって民間の日本人が略奪暴行を受け、特に婦女子は所かまわず強姦され、引揚船が出る港まで命からがらたどり着いた時にはただ震えていたり、放心状態で全く表情がない女子供もいて涙を誘ったという悲劇がまずあげられるものだが、当資料館にはこの事実に触れた展示がほとんどなかった。WGIP洗脳は現在もまだ続いていることがうかがえる。

「なんだ、今も何も変わらないな」と心の中で苦笑した。

検閲の手段がエシュロンなどといったスーパーコンピューターを駆使した超ハイテクシステムに置き換わっただけで、やっている連中の人格の低さ、道徳のなさは変わらない。
アメリカで職場の同僚に「9・11はinside job(米政府の自作自演)だろう」と口にしただけで、それ以後、COINTELPRO(集団ストーカー)のターゲットにされ十数年以上、拷問被害に遭い続けている米国人の証言を思い出す。(Jessie Ventura, "Brain Invaders" )

日本でも「ブラック企業」といわれる会社だけでなく今や名の通った大企業やその系列会社内でも従業員の通信や会話は常時監視され、過酷な労働条件や上司の不正、犯罪など、「お偉いさん」にとって都合の悪い情報が外部に漏れないよう検閲されている。
最近は会社の大小を問わずどこでも、雇用契約時に「業務上知りえた情報を外部に漏えいしないこと」を約した誓約書に署名させられるが、これにかこつけて職場内に蔓延る悪事までも、隠蔽しようとする風潮がみられる。

大学で法律学の基礎を学んだ者なら、無論、この「職場で知りえた情報の漏えいはしません」という誓約は「ただし公序良俗に反する事柄は除く」ことは容易に理解できるだろう。要するに会社にとって知的財産となるようなものを外部に漏らすようなことは誓約違反になるが、もし会社内で著しい人権侵害や犯罪があれば、それは当然、公表(告発)すべき、つまり誓約書に署名していても守秘義務はない。しかし大学レベルの法学の知識がない無学者に対しては、悪党らが不都合な事を隠蔽するための「脅し」に十分使えるというわけだ。

とはいえ、こんな子供騙しのコなどケ脅しが通用しない相手もいる。そこで集団ストーカーの出番だ。パワハラ、陰険な嫌がらせ、ガスライティングに監視のほのめかし、悪質なデマを流しての風評被害で被害者を退職や自殺に追い込む。こうして20年も連続して年間自殺者が3万人以上という異常事態が続き、また国民の大多数がそれを何とも思わない、真に狂った社会が形成されている。

例えば(株)オリンパスは、上司に強制わいせつされたことを告発した女性社員をCOINTELPRO(集団ストーカー)を使って抹殺しようとしたことが報道されているが、これなど氷山の一角に過ぎないことは言うまでもないだろう。(livedoor news「オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口」)

なお大学の民法の講義で、この「公序良俗に反する契約は履行義務なし」の例えによく(?)使われるのが売春契約だろう。通常は売買契約をしたら客は代価を払わねばならないが、そもそも売春自体が違法である(公序良俗に反する)から売春行為の代価を客の男が払ってくれないと売春婦が裁判所に訴えることはできない。だからこの業界の女性たちの背後には常にアウトローな「怖い人たち」がいてビジネスを仕切り、不払いを防いでいるわけだ。現代の集団ストーカーたちもまた同じ構造にある。

そんなことを考えながら展示物に見入っていると背後でこのような資料館には全く場違いな暴言を大声で連呼する異様なオッサンらのグループが現れた。集団ストーカーデムパでも拾ったのだろうか、脳で直接。(笑)約2時間たっぷり見学して午後4時過ぎ資料館を後にするとすぐに京都府警の軽パトカーが現れた。(他にも11月15日午後8時半頃、JR線高架と七条交差の手前NISHIGAKI付近にて#39-75で、また一週間後の11月15日、同じ曜日同じ時間同じ場所で覆面パトカー#49-62などがある。なおこの付近をこの時間に私が通るのは週に一度だけだが、これもCOINTELPROストーカーのつもりだろうか。さらに居住地近くの松島橋を通過時に合わせて警察官が現れるのも当地に来た当初以来続いている。)彼らストーカーを見るたびに思うことだが、警察というのは本当にヒマ人の集まりなのであろう。こんな税金泥棒みたいな人間には、なりたくないものだ。

引揚者を含め戦前生まれの方々がご覧になったら、とても同じ日本人とは信じられないと嘆くことだろう。そういえば海上自衛官だった父も私が生まれる前だが舞鶴に赴任していたことがあったとのことで、若かりし頃の自分の父親がどんなことを思いながらこの町で過ごしたのだろうなどと考え風光明媚な海岸道路をまた雨に打たれ自転車を走らせた。

ちなみに上掲の「俘虜用郵便葉書」はその他数点の資料と共に、平成27年にUNESCO世界記憶遺産に「舞鶴への生還」と題して登録された。UNESCO世界記憶遺産、あるいは舞鶴引揚記念館が「現代そして未来のために人類が歴史から学ぶため」に設置されているというのなら、現代の「検閲」とCOINTELPRO(集団ストーカー)による弾圧、迫害の事実もぜひ学んでほしいものだ。

どうせならエシュロンやHAARP施設をUNESCO「負の」世界遺産への登録を目指してはどうか。

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また会う日まで

Fukushimaでの最後の週末、これまで当地の図書館で借りて観たDVDの中で、最後に一つだけもう一度観ておきたかった『遺体』を観ることにした。
週休1日のため今週末は引越しの準備を急がねばならないのに荷物の整理もそっちのけで2時間『遺体』に見入ってしまった。
セリフなど、現実の3・11震災で取材したものに基づいているからか、映画内の人たちは、演技を超えている。役者の仕事とは「嘘(演技)によって真実を伝える」ことだと言っている人がいたが、『遺体』は誰でもこの体はやがてあのように冷たくなる日が来るのだという真実を伝えることに成功しているように思う。

思わず自分の体を眺めた。
『遺体』はその真実がやってきたとき最愛の家族、あるいは自分の体を死体ではなく遺体として扱ってくれる人がいるかどうか考えさせる。死体と遺体の違いは体が一切の活動を停止してもなお、心を持った一つの人格として向き会うかどうかの違いといえる。
遺体に話しかけたり化粧したりするのは、その顕れに他ならない。
そして亡くなった人と心で「会える」ようになったとき、もはや遺体を介する必要すらない。

津波ですべて流され甚大な被害を受けた当地の海浜で行われている鎮魂植樹祭に昨年10月、参加させていただいた折、遺された人が犠牲者に「お会いしている」のを観て、物故者も喜んでおられるのを実感した。

俗に悲しみを2人で分かち合えば悲しみは二分の一に、喜びを2人で共有すれば喜びは2倍になるという。人の感情を理解し共有できれば、そこに「感謝」の情が加わるからだろう。
これは当地に来て随所で実感した。毎週末行っているボランティアでも一日の活動を終え、助けを要請した地元の依頼者が「どうもありがとうございました」と挨拶すると、手伝いに参加したほうも「ありがとうございました」と唱和する面白い習慣が見られるのもそのためだろう。

植樹活動に参加して死者と生存者の間にも同じことが成り立つことを学んだ。肉体的にも、精神的にも決して楽とは言えない復興に関わる仕事をこの一年余り無事に頑張ってこれたのは、この地で亡くなった犠牲者に「お会い」し悲しみを分かち合えたからだと思う。

実はこの一年余り稽古させていただいた市の道場も震災時、遺体安置所だったことを、随分後になって聞かされた。こちらの気分を慮って遠慮されていたのだろうが、「私はここでも犠牲者にお会いしていたのか」と、むしろ感慨深かった。

この週末は、お彼岸でもあり、そしてまた父の命日でもあった。皆さんも懐かしい人に会えただろうか。
では、また会う日まで


久里浜にて

  2016年3月15日、春らしい穏やかな陽気のなか、予備自衛官応募のための身体検査を受けにJR久里浜駅へ向かい、担当の方に久里浜駐屯地へ案内していただきました。

  即応予備の頃にもよく感じたことなのですが、日ごろは外の世界で生活しながら、時折、自衛隊の駐屯地に入りますと何か特別な、身の引き締まるような空気がそこにあるのを感じます。私は昨年、帰国し久々に日本での生活を再開しましたが、地方でもどこでも免許の更新や諸手続きで役所や警察署に行くと、豪壮な建物に建て替わっており、不景気だとか財政難だとかいいながら金があるところにはあるんだなあとつくづく思います(笑)。

  しかし自衛隊だけは相変わらず建物も設備もたいへん質素ですが、しかし隅々まで整備、清掃がいきとどき、今も昔も変わらず隊員の皆様は冨や権力、名声などとは無縁なところで、ただ粛々と任務の遂行に務めておられる様にお見受けしました。

 身体検査の結果は現在の状況より、残念ながら不合格となりました。ダメであろうことは予想しておりましたが、そんな自衛隊の駐屯地に久しぶりに足を踏み入れ、またここで少しでも訓練に参加できたらいいのになあとふと思いました。しかし、これで私も元気に働ける時間はもうそれほど長く残されていないことを改めて認識でき、これからひと時たりとも時間を無駄にしてはいけないと実感することができました。

  ところで身体検査が終わり、帰りの京浜急行で、あまねく春光を浴びた三浦半島の、うっとりするような景色を車窓に見ながら
背もたれに体を預けているとふと線路を横切る長い陸橋が目に飛び込んできました。そして陸橋のちょうど線路の真上にあたる部分だけ大仰なほどに転落防止柵が水平方向と垂直方向に設置してあるのが見えました。もちろんこれは飛び込み自殺を防止するためのものでしょう。こんなのどかな町にも自殺者が後を絶たないのであろうことを慮ると、あらためてこの国がいまだ異常な事態にあることを痛感させられます。

  何ら落ち度もない人々を集団で苦しめ自殺などに追い込むことが目的のひとつである集団ストーカー犯罪の日本での蔓延と年間自殺者が毎年連続して3万人以上もいる狂った社会は無論、関係があります。

  私は(予備)自衛官として貢献することは、もうかないませんが、働ける間はこれからもずっと社会に少しでも貢献していきたいという気持ちは同じです。そこで集団ストーカー犯罪で父親を殺された遺族として、また自分自身も同集団犯罪の被害者として今の自分にできる仕事を日々完遂していこうと決意を新たにした次第です。

アユタヤにて

【Database】
Like a well-guarded frontier fort, with defences within and without, so let a man guard himself. Not a moment should escape, for they who allow the right moment to pass, suffer pain when they are in hell.
(Dhammapada Verse 315)

人の思考を制するものが世界を制する。 歴史的に見れば、戦争とは領土争いに尽きるものだったが、未来における戦争は、人びとの心の争奪戦になるのかもしれない。

That's Impossible「まさか!?」6-4(History Channel番組)


今日目指されているのは、電磁波や磁場をかけることで、脳の状態自体を直接的にコントロールする装置である・・電気パルスの頻度を変えることで、神経伝達物質ドーパミンの分泌を調節するのである。

岡田 尊司『マインド・コントロール』


この世でほしいままに生きものを殺し、他人のものを奪って、かえってかれらを害しようと努め、たちが悪く、残酷で、粗暴で無礼な人々、──。

これら(生けるものども)に対して貪り求め、敵対して殺し、常に(害を)なすことにつとめる人々は、死んでからは暗黒に入り、頭を逆さまにして地獄に落ちる、──。

Sutta-Nipata 247- 248



通常兵器による戦闘では生身の人間が叫び血を流す・・・・それゆえに戦士は戦いの意味の重さに気づき生命や社会に対し一歩下がった厳粛な思いに捕われる。しかしノン・リーサル兵器によるInformation Warfare においては・・・ゲームを楽しむようにプログラムを走らせる彼らにはターゲットの被る痛みは伝わってこない。 (p.98)

『アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 』 小出 エリーナ (著)

【Case Study】
2014年11月8日から9日にかけ、シラパコーン大学観光学科の学生研修ツアーに同行してアユタヤへ行ってきました。1泊2日ではすべて周りきれないほど見るところがたくさんあり、さすが世界遺産だけあると感じました。また事前に聞いていた話では、アユタヤは度重なる戦乱でほとんどの文化財が焼失または強奪されてしまったとのことでしたが、思ったよりも見ごたえがありました。

また聞いたところによると、戦乱にあけくれた民衆の心情を反映してか、アユタヤ時代に作られた仏像は、もの悲しい顔をしているものが多いそうです。話は前後しますが、シラパコーン大学ペッチャブリキャンパスのあるペッチャブリ市にもアユタヤ時代から残っている寺院がいくつかあり、私も何度か廻りましたが、町のちょうど中心にあるお寺の仏像がたしかにまるで泣いている様に見えた事がありました。しかしこれも見るものの心の投影かもしれません。

アユタヤにて

さて話はアユタヤへ戻り、あるクメール様式の寺院跡を訪れ、そのヒンズー寺院を思わせる高い塔の台座部分の周囲に巡らされた回廊に上ったときのこと。そこからはアユタヤが典型的な城壁都市であり、当時、外敵の侵入を防ぐため堅固な城壁や堀が張り巡らされていたことが偲ばれました。

そして、ここにも普通の観光客に混じって、まだ若い集団ストーカーのグループが現れました。脳のTegmentumをいじられドーパミンの分泌を操作されることでマインドコントロールされたと思われる集団ストーカーは、特有のニヤついた顔をしているものですが、彼らもまたそれとすぐわかる、うすら笑いを浮かべ、一瞬すれ違っただけでマインドコントロールに罹った集団ストーカー犯罪者だということを十分アピールしていました。もちろんご本人様たちに「病識」は皆無のようでしたが。
tegmentum
Picture borrowed from http://137.222.110.150/Calnet/UMN/page2.htm

アユタヤ時代の侵略者は、刀剣を振りかざし、城壁を打ち壊してやってきますから侵略の様子は目で見てわかります。それはそれで恐ろしかったでしょうが、しかし現代の侵略者は、目に見えない方法で人々の脳に直接入り込み、権力犯罪者に都合のいい行動をとらせて利用します。しかも騙され、利用されていることに気付くのは、ずっと後のことで、すでに手遅れになってからがほとんどのようです。権力犯罪者の堕ちる地獄へ道連れになるために貴重な人生を費やしたことを知って後悔し、泣きながら死んでいかなければならない現代の「侵略」には、アユタヤ時代とは違った別の恐ろしさがありますが、もちろん多くの人はこれにも気付いていません。

心の防犯カメラ

私のアパートの部屋が定期的に犯罪者に不法侵入されていることを報告すると、COINTELPRO犯罪者の心理をよく知らない多くの人たちは「早く引越したほうがいい」あるいは「防犯カメラをつけたほうがいい」などと助言してくれます。しかし世界中のCOINTELPRO被害者が報告しているように、どこへ引越しても、どれだけ防犯設備を強化しても、彼らは必ずまた侵入してきます。それは、不法侵入できることが己の頭の良さ、優秀さ、そして己が何か特別な人間である証拠なのだという病的なジコアイが彼らのアイデンティティを支えているからです。

お釈迦様の教えに「辺境にある、城壁に囲まれた都市が内も外も守られているように、そのように自己を守れ。」というのがあります。賢明な読者諸兄には釈迦に説法でしょうが、マインドコントロール犯罪者は人々の欲に付込んでくるからですね。また私がどれだけ理不尽で惨い卑劣な危害を受け続けても、犯罪者にマインドコントロールされることなく、集団ストーカー犯罪に一切協力せず、彼らの堕ちる地獄の道連れにならないでこられたのは、この仏の教えがあったからかもしれません。もちろん油断は大敵ですから慢心せず常に用心していなければいけませんが。やはり現代の侵略者から身を守るのは、心の防犯カメラといえそうです。
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cointelpro mk ultra

Author:cointelpro mk ultra
The writer of 『拝啓 日本のギャングストーカー犯罪者の皆様』(Dear COINTELPRO Criminals) <集団ストーカーの死> (The Death of COINTELPRO Stalkers), and "Unprecedented Human Rights Violation" Discussion Room / Study Room. Also a co-editor of 「新しいタイプの人権侵害・暴力」(Unprecedented Human Rights Violation)

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