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先日、地元の公共施設に20万円ほど寄付をしてきました。これは昨夏より勤めた復興関連の仕事で貯めたお金の一部ですが、もともとお金を稼ぎに福島県まで来たわけではありませんので、これからもできる限りではありますが、同額程度の寄付をあと2,3箇所していくつもりです。私がここで稼いだお金も元は税金ですし。
たしかにこのようなことは人知れずやればいいことです。あまり具体的に言うと、例の私に張り付いている集団ストーカー犯罪者の皆さんたちが、間に入って嫌がらせをするかもしれないでしょうし、もうすでに私が善人であるような印象を地元民が持たないよう、つまり集団ストーカーをやってでも迫害しなければならない悪人であるかのような印象を植え付けるための工作活動はぬかりなくやっていることでしょう。
事実、私のアパートへの不法侵入、行く先々での集団ストーキングは続いていますし、その工作はどれも「この連中はどんだけヒマ人なんだよ」と、加害者たちの精神異常を疑いたくなるような変態的な内容ばかりです。第三者に具体的に話せば話すほど「まさか、そんなことまでする暇人はいないでしょう」と、精神的に正常な人ほど、にわかには信じらないような工作活動ばかりです。実は多くの被害者や事情を知る関係者が指摘している通り、加害者たちは本当に精神を病んでいると診て間違いないようです。正式には反社会性人格障害という病名の異常人格のひとつにあたります。
さてCOINTELPRO集団ストーカー犯罪について平たく言えば、頭がおかしい人間がやっている犯罪だから、正常な人間には理解しがたく、その結果、被害者の訴えがすぐには信じられず、最悪の場合、被害者の「被害妄想」なのではないかと思ってしまうわけです。この現象に学術的な名前を付けるとすれば「精神異常観の転移」とでも申せましょうか。
今から40年も前に日本で最初に集団ストーカー犯罪の手口を取り入れた朝鮮総連などは長年の経験から、このような現象は熟知しているでしょう。ですから、これをCOINTELPROに取り入れた公安犯罪者や、その公安犯罪者が自作自演したオウム、あるいは国会でも糾弾された創価などのカルト教団員たちも同じですが、彼らはあえて精神の正常な人間には思いもよらない変態犯罪を繰り返すわけなんですね。
さてそれでも、ここに復興支援の話を書いたのは、実は寄付だけが目的ではなかったからです。
この国では相変わらずリストラや失業のショック、あるいは定年退職後の生きがいの喪失から自殺される方が後を絶たないようですが、そのような方はぜひ一度、2万名の犠牲者を出し尊い命が奪われた東北に来て、体を動かして働いてみませんか。
私が応募した仕事は学歴も資格も要りませんでした。小学校中台でもたぶん大丈夫でしょうが、真面目に働いて贅沢しなければ、半年ちょっとで上記くらいの額の貯金もできます。しかも私が所属したのは2次会社と言われている、給料を最も搾取される底辺でしたから、元受で入れば私の2倍近くの月給をもらうので私の倍額は寄付できるでしょう。COINTELPRO犯罪の被害を受ける私は、就職活動でも当然妨害を受けますが、就職してからも毎日大小の嫌がらせを受け、睡眠時間は削られ、公安犯罪者が濫用している電磁波凶器なども含め様々な工作によって職場での評価も貶められ、またサイコパス従業員を使って職場でも耐え難い精神的、肉体的拷問危害を受け、どこへ行ってもひとつの職場に1年以上いるのは困難な状況を作られますので、転職は多くなります。結果、東京外大中退、アメリカの大学を次席で卒業、大学講師経験ありでも、どの業種に応募しても最低賃金の仕事でさえ、なかなか内定をもらうのは大変です。
しかし集団ストーカー被害者ではない皆さんなら私と同じ程度の努力で倍以上の収入を得るのは簡単でしょう。扶養家族がいるから・・・と言い訳する方もいるでしょうが、私のように酒もたばこも止め、パチンコもその他の遊びも一切せず、親子ともども生きていくために本当に必要最低限のことだけにお金を使えば、半年でとはいわないまでも100万円くらいすぐ貯まるでしょうし、その気さえあれば寄付もできるでしょう。
ですから、この復興支援の活動について、強いて応募の条件を言えば、「これこれがあるから行けない」だとか、「できない」だとか、とにかく「自分に言い訳しない」ことではないかと思います。
また原発の話になると、すぐに「原発反対してる奴等はバカだよ、電気は要るんだよ、原発も必要なんだよ」と条件反射のように言う方たちも、ぜひ、一度はこの放射能に汚染された地域に住んでみてください。そして皆さんが使う電気の為に生活を破壊された人たちのありのままをその目で見てください。さらにご自分が使っている電気量が人間が生きていくうえで本当に必要最小限なものなのかも考えてください。ちなみに私がアパートで使っている電気代は、日本に帰って来てからのこの2,3年ずっとテレビも冷蔵庫もありませんから、月々千円くらいですが、これでもまだ多いかなあと思っています。みなさんはいかがですか。
そして、この福島県の復興支援のためやって来て、あまり人がやりたがらないような仕事でも黙々とやっている人間と、そのような人間に朝から晩までつきまとい、のぞき見し嫌がらせしている人間と、いったいどちらが「アタマがおかしい」のか、その目でじっくり見極めていただきたいと思います。
3.11メモリアルデーが近づいています。
先日、原発事故後も牛の殺処分をしなかった牧場を見学してきました。 オーナーさんに「こういう活動をしていると嫌がらや圧力はありませんか?」と質問すると、「当然あります。でも、そんなのに負けてはダメ」と力強い、お返事をいただきました。
COINTELPRO(集団ストーカー)という権力犯罪を告発し続けている私も、福島県に来てからも、もちろん危害は毎日続いています。 今年2017年2月にアパートを借りた直後は、地元の警察犯罪者によるパトカー(いつも同じのでストーカーを繰り返すのでその警察犯罪者らの顔やlicenseナンバー・福島80-26を覚えてしまったほど)や白バイでのつきまといが、しつこく露骨になりました。
またアパートの部屋への不法侵入しての高価な所有物への器物損壊(既に被害額20万円相当になっています)、あるいは高額の物とはいえず警察に届けようとしても受理されにくいが心理的に非常にダメージを受ける(と犯罪者が考えている)ような物の窃盗危害も頻繁になりました。 例えば朝、シャワーを浴びている10分程度の間や、(このブログを投稿した3月9日の晩には)食事を取っている最中、襖一枚挟んだ隣部屋に侵入してきて、それがわかるような、細工をしていくことも続いています。
またある夜中に犯罪者が不法侵入中に私が突然目覚めたときは、その犯罪者が慌てて逃げていくのと同時(かまたは直前)に、真上の2階の部屋でも慌てて飛び歩く音が聞こえたので、思考解読機器を2階に置いて、睡眠や目覚めの脳の状態を監視し、不法侵入者に逐次、情報を送っているとも考えられます。公安犯罪者による催眠強姦犯罪に詳しい関係者の方なら、その状況がすぐに目に浮かぶのではないでしょうか。
さらには、公安警察犯罪者が濫用している思考解読機器だけでなく(英語圏でelectronic harassmentと呼ばれる)非公開の電磁凶器を使っての脅迫・拷問被害も連日繰り返されています。
集団マインドコントロールされ集団ストーキングに協力している地元住民もたくさんいますが、興味深いのは、かれらが一枚岩ではなく様々な思惑を抱く団体が利己的な欲望から、入り乱れている様子が観察される点です。集団ストーカーの加害者同士がお互いに個人情報を窃盗し合い、陰でほのめかしし合っている姿も見られ、かつてシュタージの最高幹部ミールケが、自分たちがやっている監視のあまりの凄まじさを見て、自分自身も同様に24時間監視されているのではないかという強迫観念からノイローゼになっていたという史実が思い起こされます。
無論それは強迫観念ではなく現実のことでしょうが、日本人同士あるいはアジア人同士で集団ストーカー犯罪をしあい、不毛な時間をの浪費している姿については、関わっているすべての人間のすべてのプライバシーがエシュロン等を使って記録保管されている事でしょう。
3.11メモリアルを控え、表面的には落ち着いて見えるFukushimaの街ですが、かえってこの静けさは、1989年6月6日に天安門で大虐殺が行われた後、同事件の記念日がくるたびに中国政府が民主化活動家の監視と弾圧を厳重にしたため、毎年6月6日の天安門広場は不気味なほどひっそりとしていたことを彷彿させます。