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焚書坑「武」の歴史 《復興篇》

 
【Database】

武装解除と刀剣(昭和の刀狩り)

敗戦国日本を占領した連合軍がまず実施したのが武装解除である。陸・海・空軍の解体だけにとどまらず、民間所有武器の回収から、民間航空機の保有禁止に至るまでの徹底したものであった。このような徹底した武装解除によって、日本は軍事的に丸裸にされただけでなく、精神的にも丸裸に近い状態に置かれた。このような状態が続くことによって、抵抗の意欲を奪われていき、やがてこれが無抵抗につながってきている。

…秀吉の刀狩りが農民から武器を取り上げて、支配者と被支配者という身分の違いを自覚させるようにしたのと同じである。
 連合軍の武装解除は、武器を持つ連合軍という支配者と、すべての武器を奪われて、抵抗能力をすべて失ってしまった被占領国民という図式になり、身分の違いをはっきりと自覚させる最も有効な措置であったと考えられる。

…従来の取り締まりが明治四十三年(一九一〇)制定の「銃砲火薬取締法」や「治安警察法」などに基づいて、原則的に所持の自由を認めながら、部分的な規制を加えるという方針で目的を達成してきたのを根本的に変更するものであった。

…[占領終了後の法改正でも]原則として所持禁止であることは変わりがなく、占領軍の意向によって方針転換させられた取り締まりの方向は、そのまま踏襲されて現在も続いている。運用面では、戦時中の「治安維持法」の運用を思わせるような、各種取り締まりに際しての名目上の便法として使われることが多くなっており、現実に銃刀法違反を名目にした取り締まり件数が以上に高い数字を示している。これらのことも、刀剣に対する嫌悪感を生み出す遠因の一つになっているのであろう。(p.p.171-174)
得能一男 『刀剣鑑賞の基礎知識』



武芸は生きている最終回 試し斬り 中村泰三郎先生
https://www.youtube.com/watch?v=OfzwY6I75NQ&t=217s



 昭和22年秋、後に小学校校長になった中村蕃男剣友が来宅したので、戦後2年ぶりで自宅前の稲荷神社境内の土間で2人だけで稽古をしようと防具を取りだしたところ、防具のなかはネズミの巣になっていて驚いた。 ・・・
 昭和24年、現在の京浜急行の花月園駅前に・・道場32坪、家屋20坪を建設した。・・道場は至誠館道場と命名した。
至誠館道場は戦後の道場設立の第一号で、東京からは中山博道先生をはじめとして小野十全、柴田万作、高野孫三郎、羽賀準一先生ほか5,6名、横浜からは横松勝三郎、小野政藏、小野乙三郎、小中沢辰男、高野武諸先生にご来場いただき、そのほか横須賀、平塚などからも多数おいでになり、盛況であった。
 その翌年には・・神奈川県地区で戦後はじめての剣道大会を開催し、諸先生のご協力で盛会に終わった。(p.196-197)

 日本刀は単なる実用品ではない。日本人にとっては魂であり霊器である。単なる物斬り包丁ではない。一言でいうならばそれは「魂を磨く霊器」なのである。(p.23)

中村泰三郎『日本刀精神と抜刀道』


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遺書

伝統ハ神秘ニシテ偉大ナリ。而シテ之レハ吾人ノ心ノ中ニアリ。伝統ソノモノハ何ラノ力ヲ有スルナシ、吾人ノ心中ニ躍動セシメテ初メテ驚クベキ力ヲ発揮ス。廉恥ナキ者ニ伝統ハ無価値ナリ

陸士五十六期 白井又祐

(p.96) 『あかねぐも 第一集 =原町飛行場関係戦没者の記録=』


【Case Study】
Evangelion

 FUKUSHIMAで仕事してる間に、仙台で開催されている、話題の『ヱヴァンゲリヲンと日本刀展』を五月の連休を利用して見に行きました。そこに掲げられていた企画者の言葉に「日本刀は怖いものだというイメージを払拭してほしかった」とありました。

evan.png

 銃剣道や抜刀道のような、より実践的武道が危険に思われてるのは戦後GHQが日本人にかけたマインドコントロール「WGIP」の影響でしょう。私が留学中、アメリカ人学生のなかには女の子でも拳銃射撃を週末のレジャーにしてるのもいたくらいですから、アメリカ人にとっては刀などかわいいもの。それを日本人の間にだけ危険視させるのは、日本人の誇りを奪い心を弱くさせ二度とアメリカ人と対等に戦おうなどと思わせない、弱い奴隷民族にするためにほかならないでしょう。

日本人は「属国」という言葉を嫌いますが、アメリカから見れば、日本はアメリカの若者の血で勝ち取った領土ですから、「属国」でしかありません。アメリカの議員たちは、日本を「属国」だと思っています。(p.119)
苫米地英人『原発洗脳 アメリカに支配される日本の原子力』


そういえばボランティア活動で1年間滞在したスリランカでも似たような話を聞きました。スリランカにも古武術があったそうですがイギリス人に侵略され奴隷にされた後、スリランカ人が反抗的になるのを恐れたイギリス人によって禁止され廃れたのだそうです。私が滞在中、ようやくその復活の試みが行われていました。

さて日本の武士道を体現する剣道もまた目の敵にされ、早くから武道精神は骨抜きにされ完全にスポーツ化し、現代の剣道選手の多くは、ただの竹棒の叩き合い大会で満足するまでに成り下がってしまったようです。だからこそ、もはや武道ではなくなった剣道は、あまり「弾圧」されることはないようで、そのぶん剣道をやっている人の中でさえ銃剣道や抜刀道のような、より実践的武道を危険視するようにマインドコントロールされている者が多いようです。剣道の連盟のなかには「真剣で物を切ったら破門」という信じられないような倒錯した決まりがあるところもあるそうで、それなら剣道じゃなくて竹道って名前に変えたほうがいいんじゃない?(笑)と揶揄する著書もあります。

また、ただのスポーツ剣道なら、本来の武士道の様な心の正しさなどはどうでもいいので、他人のプライバシーを窃盗し、偶然を装いながら、つきまといや、嫌がらせ、妨害、侮辱などをしておきながら「そんなことはしていない。偶然だ。」と嘘を吐いて逃げる卑劣で恥ずかしいことも、さらに一人を相手に集団で痛めつける卑怯な行いも平気なようです。まさに武士道の真逆を行ってます。だって、武士がそんな恥ずかしいことやってたら直ちに切腹ものでしょう(笑)

ところで戦時中、軍国主義に反対しているとの疑いをかけられた者を捕えては拷問死させたことなどで悪名高いのが特高警察ですが、その後身である現在の公安警察は若い女性宅に深夜、不法侵入して催眠強姦を行い口封じのために被害者女性を拷問したり殺害したことでやはり悪名高いですよね(『っ警視庁公安部上尾分室』)。この不法侵入の犯罪テクニックを公安犯罪者らに教えているのはCIAのアメリカ人とのことです。公安警察がまさにアメリカ人犯罪者らの忠実なパシリとして例えばアメリカ人が推進した原発に反対する日本人を集団ストーカーを使って迫害・拷問したりしていることからも、これらがすべて事実であると理解できます。

警察庁では、「Aがダメだといっている」の一言で[事件の捜査は中止され]捜査本部が一瞬で消える…「A」というのは、アメリカ大使館のことを指す、警察庁の隠語です。(p.95)
苫米地英人『洗脳支配』
ー 日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて


(戦後)私は福島区で原爆展をやるという運動に加わっていた。そこに公安の者が来てこう言った。「占領下で原爆展やるいうのはアメリカ人に対する挑発です。どうしてもやるなら、あんたらをウィロビー少将覚書違反で逮捕することになる。井形さん、あんたも特高におったんやからわかるでしょう。それを覚悟でやるんですか」。GHQは、日本の民主化を進めるためにいたはずだが、一面で占領政策に都合の悪いことは厳しく取締った。・・・結局、その時は原爆展を開くことはできなかった。(p.p.147-148)
井形正寿『「特高」経験者として伝えたいこと』


(特高職員の)罷免はいかにも不徹底なものだった。・・特高経験長期にわたる者も不問にされた。(p.215)
(一九)四六年五月一七日の『読売新聞』コラムには、「特高警察に属していたものが、名称だけは変わったが本質的には特高と変わらぬ仕事をやっている機構の中に潜り込んでいるというのが日本の警察の実情である」とある。(p.221)
荻野富士夫 『特高警察』


さてわが国で剣道が盛んな団体と言えばまず警察ですが、昭和20年アメリカ人から侵略を受け支配された後、真っ先に掌返してアメリカ人の意向に沿わない日本人を弾圧する走狗となったのが警察であることと、その警察が優位を占める剣道界が戦後はやばやと武道であることを捨てて、アメリカ人支配者にまったく都合のよい「真剣で物を切るなどとんでもない」という狂った主張を掲げるようになったことは無関係ではないでしょう。

[関連記事]
女子高生に「裸の写真送って」元剣道全日本選手権覇者の神奈川県警警察官逮捕

正代賢司容疑者
女子高校生に携帯電話で裸の写真を送らせたとして、警視庁少年育成課は、
児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、神奈川県警第2機動隊巡査部長の正代賢司容疑者(31)=横浜市旭区白根=を逮捕した。同課によると、正代容疑者は剣道の全日本選手権の優勝者。調べに、「間違いありません」と容疑を認めているという。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1293975862




先日Fukushimaの道場でも、剣道の稽古をしている団体がいて、私がかなり離れたところで居合の稽古をやろうとしたら、剣道の指導員がものすごい剣幕でやってきて、距離的に接触するわけもないのに「万が一がある。居合はやっちゃだめだ。」とわめいていました。しまいには、こちらは模擬刀で稽古してるのに「真剣を使ってる」などと生徒らに出鱈目まで言い、いかにも危険なイメージを植え付けようと必死のようでした。自分は居合ができない嫉妬もあるのではないかと思いますが(笑)。同じ道場でもうひとつ剣道の団体がいるのですが、そちらの指導員は居合も抜けるので、このようなチンピラの言いがかりみたいなことは言わないようですから。

ちなみにこの指導員、いい歳してよく集団ストーカーをやっています。「指導者」がこんなですからその生徒や保護者もよく集団ストーカーをやっています。こうして次々に人心を荒廃させ、武道家同士で足の引っ張り合いをさせて日本の武道をダメにし、「意味のないスポーツ」にすることがアメリカ人支配者の狙いだったことがよくわかる戦後の歴史の縮図を見たような気になりました。

さて、自分が何かを習っている「指導者」がこのような人間だった場合どうすべきか、皆さんも是非考えてみるのはいかがかと思います。ただ、よくある「さっさと辞めればいい」という答えは早計な気がします。今やスポーツや趣味の団体だけでなく、職場から学校までありとあらゆる場に集団ストーカーが蔓延しているからです。

例えば東京は芝浦にある某電機会社は本邦屈指の歴史ある大企業でしたが、今や見るも無残に没落してしまいました。内部事情に詳しい方のお話によると、今までなら到底、役員になれなかったような低人格の輩がトップに居座ったのがその原因だそうです。しかも自分らが役員になるためには非常に汚いことをしてライバルを嵌め、蹴落としていたとのことで、すぐに集団ストーカーの手口だなとピンときました。ちなみに思考解読機を開発・生産しているメーカーのひとつがこの会社で、当ブログでも取り上げていますが、義侠心ある社員による内部告発文書はつとに有名です。

この告発をなさった社員が武道をたしなんでおられたかどうか定かではありませんが、上掲データの終戦当時、全アジア侵略を果たし日本人をも征服した英米人が日本の武道の何を恐れたかが、そこに隠されているように思われます。すなわち、西洋人が生み出した集団ストーカーなる権力犯罪は「そんなものは存在しない」という真っ赤な嘘を吐き続けることでしか力を持てませんから、その嘘を暴かれ、人びとを従わせる力を失うのが最も恐ろしいわけです。

だからこそ、集団ストーカーの汚い手口を告発する正義感の強い勇者をそれこそ集団で迫害し抹殺しようと彼らは必死になるのですが、それでも自らの生活や生命をなげうつことを恐れず、世の為、人の為に自己を犠牲にできる優れた人格の形成が武士道にあります。思うにこれは武士道こそが「いかに無益な殺し合いを無くせるか」を探求していたからではないでしょうか。それは当然「なぜ人は殺し合いをするのか」の追求につながり、詰まる原因は人の心に巣食う欲、怒り、愚かさだという仏教の三毒の教えにも通じます。この心の穢れを避け、高い人格を身に着ける努力が、そのまま無益な殺し合いを避ける努力につながると悟ったのが、活人剣などとも称せられる真の武士道ではないかと思います。また「武士に二言はない」、に代表されるように武士は「嘘をつく」ことを最も恥ずかしい行為のひとつとして戒めましたが、このような理念というか人格形成の「道」を追求するのは武道ならでは、といえそうです。

いっぽう「白人はアジア人などより人格も優れている」と洗脳されている皆様には信じられないでしょうが、西洋人の多くは自分が人より上だと思うために、他者を見下しています。それを表には出さないので騙されやすいだけのことです。もともと西洋人が編み出した集団ストーカー犯罪にしても、被害者を自分と同じ人間と見ないからこそ、あのような最低の卑劣な行為ができ、被害者を自殺させるまでしても嘘を吐いてトボケられるわけです。

語幣なきよう申しあげておきたいのは、アメリカ人のなかにも心ある人はいます。ウソで成り立っているこの社会を看破り、COINTELPRO(集団ストーカー)犯罪をやるような恥ずかしい人間になったらおしまいだと、ちゃんと気づいている人もいます。ユーチューブのCOINTELPRO関連の動画のコメント欄に、「Everything is fake in this world!」と、心の叫びのような感想が書き込まれていたのを見たこともあります。ただし残念ながら、このように優れた洞察力と人格を具えた人はアメリカ人社会では少数派であることは否めません。

ちなみに幕末、日本を訪れた西洋人が武士の決闘を目撃して最も驚いたのは、決着がつくと、ついさっきまで「殺し合い」をしていたのに、倒れた相手に蓆をかけてやって、手を合わせ、ねんごろに弔う武士の姿だったそうです。剣道でも試合前に蹲踞するように、敵にたいしても同じ人間として敬意を示すことは武道では当たり前のことですが、白人には、そこまで高尚な人格の形成は理解しがいものであることを端的に物語るお話ですね。

そこで武道を習うにしても、あるいは別に武道ではなく、日々の仕事や学校で勉強をするにしても、その努力をすべて「自分の人格を高める勝負」にしてしまえば、集団ストーカーという社会問題の解決の糸口も見つかるのではないかと思います。どんなに汚い人間が指導者や上司だったとしても、それを他人のふり見て我がふり直すための反面教師として利用すれば、むしろ彼らが低人格なほど、自分の人格の高さに自信がついていいのではないでしょうか(笑)。ちなみに、このように自信を付けさす目的で絡ませる楽勝な相手のことを、闘犬界では「かませ犬」というそうです(笑)が、冗談はさておき皆様も自分の師を超え、人類最高の人格を目指して毎日切磋琢磨すれば、どんな社会にあろうと健全な努力を続けられることと確信いたします。

そしてこれこそ先人があの大戦で自らの命を犠牲にしてまでも守り伝えたかった「道」であり、それを絶やさず歩み続けることが後世の我々に託された使命かと存じます。


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cointelpro mk ultra

Author:cointelpro mk ultra
The writer of 『拝啓 日本のギャングストーカー犯罪者の皆様』(Dear COINTELPRO Criminals) <集団ストーカーの死> (The Death of COINTELPRO Stalkers), and "Unprecedented Human Rights Violation" Discussion Room / Study Room. Also a co-editor of 「新しいタイプの人権侵害・暴力」(Unprecedented Human Rights Violation)

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